何気ない一日のこと。
2013年09月10日
ずいぶんすずしくなって、空を見上げると、秋空だなぁと感じる、今日この頃。
「夏も終わったねぇ」
「もう秋だねぇ」
そんな会話が行きかう、みやき町ティアラです。
ひさしぶりにおともだちとあって、ゆっくりおはなししたり。
「どうしてた?」
「元気だった?」
そんな何気ない、けれど、とてもあたたかなことばときもちのやりとり。
「のどかわいたね。お茶飲もうか?」
「うん」
おかおをすっぽりコップにおさめて。
じぶんでコップをもって飲めるようになったんだね。
すごいね。
おおきくなったね。
「うん!」
そんな、
何気ないけれど、
「あなたがげんきでよかった」
「あなたの顔が見られてよかった」
「あなたと今日おはなしできてよかった」
こんなきもちを一緒にやり取りしながら、
これからも
「何気ない毎日」をいっしょに重ねて行ける場所でありたいなぁと思うのでした。
「夏も終わったねぇ」
「もう秋だねぇ」
そんな会話が行きかう、みやき町ティアラです。
ひさしぶりにおともだちとあって、ゆっくりおはなししたり。
「どうしてた?」
「元気だった?」
そんな何気ない、けれど、とてもあたたかなことばときもちのやりとり。
「のどかわいたね。お茶飲もうか?」
「うん」
おかおをすっぽりコップにおさめて。
じぶんでコップをもって飲めるようになったんだね。
すごいね。
おおきくなったね。
「うん!」
そんな、
何気ないけれど、
「あなたがげんきでよかった」
「あなたの顔が見られてよかった」
「あなたと今日おはなしできてよかった」
こんなきもちを一緒にやり取りしながら、
これからも
「何気ない毎日」をいっしょに重ねて行ける場所でありたいなぁと思うのでした。
Posted by ティアラ at 15:32 | Comments(0)